沿革
1945年代〜
昭和20年(1945)10月 |
創業(三星電気有限会社) |
昭和24年(1949)1月 |
京都市下京区において星和電機株式会社設立
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昭和25年(1950)2月 |
国産初の防水・耐酸形蛍光灯器具発売開始
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昭和30年(1955)2月 |
国産初の安全防爆形蛍光灯発売開始 |
昭和32年(1957)4月 |
京都市に西大路工場を新設移転 |
昭和35年(1960)5月 |
社内報「かゞりび」創刊(星和電機株式会社星和会発行) |
昭和38年(1963)7月 |
カッチングダクト(CD)を発売 |
昭和41年(1966)5月 |
京都府城陽市に城陽工場を新設移転 |
昭和43年(1968)6月 |
鈴鹿トンネルにトンネル非常警報装置納入 |
1970年代〜
昭和48年(1973)5月 |
蛍光灯器具の日本工業規格許可工場となる |
昭和50年(1975)10月 |
阪神高速道路にフリーパターン電光板納入 |
昭和52年(1977)7月 |
本社を城陽工場内に移転 |
昭和60年(1985)3月 |
LEDカラーディスプレイピュアサインを開発発売 |
平成元年(1989)12月 |
京都証券取引所(2001年に大証と合併)、大阪証券取引所第二部に上場 |
平成9年(1997)5月 |
電磁ノイズ対策製品事業開始 |
平成9年(1997)7月 |
本社中央新棟が完成 |
平成9年(1997)11月 |
建設コンサルタント登録(電気・電子部門) |
平成11年(1999)6月 |
ISO9001:1994の認証を取得 |
2000年代〜
平成13年(2001)4月 |
画像処理不法投棄検知器の発売を開始 |
平成14年(2002)4月 |
青色発光ダイオードの発売を開始 |
平成14年(2002)4月 |
カンパニー制を中心とした機構改革を実施 |
平成14年(2002)5月 |
エコ京都21“エコスタイル部門”に登録 |
平成14年(2002)6月 |
世界最薄の青色チップLED(表面実装タイプ)を発売 |
平成14年(2002)6月 |
ISO9001:2000の認証を取得 |
平成14年(2002)9月 |
京都府警本部にLED式信号機を初納入 |
平成14年(2002)11月 |
屋内照明用LEDモジュール反射板付を開発 |
平成14年(2002)12月 |
白色LEDの開発に成功 |
平成15年(2003)4月 |
環境マネージメントシステムの運用開始 |
平成15年(2003)4月 |
白色LEDスターホワイトを発売 |
平成15年(2003)10月 |
エコマーク対象商品としてeダクトを発売 |
平成15年(2003)10月 |
本社工場においてISO14001:1996の認証を取得 |
平成16年(2004)6月 |
3波長型白色LEDを開発 |
2005年代〜
平成17年(2005)5月 |
愛知地球博、光未来展モリゾー・キッコロメッセに出展 |
平成17年(2005)10月 |
本社工場においてISO14001:2004の認証を取得 |
平成17年(2005)10月 |
創業60周年を迎える |
平成17年(2005)12月 |
嵐山渡月橋にLED照明を設置 |
平成18年(2006)3月 |
デルタユニットタイプの河川情報板、道路情報板を納入 |
平成18年(2006)3月 |
警察向け旅行時間表示板を納入 |
平成18年(2006)3月 |
全天候高精細LEDディスプレイを開発 |
平成18年(2006)10月 |
全事業所においてISO14001:2004の認証を取得 |
平成18年(2006)10月 |
イルミネーションに最適な超広角タイプのLED素子を発売 |
平成18年(2006)10月 |
リチウムイオン電池式無停電電源装置(Lio UPS)を発売 |
平成18年(2006)10月 |
ポール内ジョイントボックス(RoHS指令対応品)を発売 |
平成19年(2007)1月 |
広角着色LEDランプ、3528チップLEDパステル色を発売 |
平成19年(2007)10月 |
照明用LEDユニット(LMEA)を発売 |
平成20年(2008)1月 |
シールドダクト(E15EPシリーズ)10機種を発売 |
平成20年(2008)1月 |
電磁波制御材、熱伝導ソフトタイプ(E10HCSシリーズ)を発売 |
平成20年(2008)4月 |
高輝度白色LED(SDPW50BとSDFW0402B1)を発売 |
平成20年(2008)5月 |
イルミネーションに最適な超広角LEDランプ(φ3シリーズ)を発売 |
平成20年(2008)6月 |
樹脂製導電クランプ(E08Pシリーズ)・導電性スパイラル(E06Pシリーズ)を発売 |
平成20年(2008)6月 |
原位置オプト・バイオ土壌洗浄システムを開発 |
平成20年(2008)6月 |
地球環境に配慮し、本館1階ロビーをLED化 |
平成20年(2008)11月 |
国内初、耐圧防爆形LEDハンディライトを発売 |
平成20年(2008)11月 |
国内初、安全増防爆形LED照明器具を発売 |
平成20年(2008)11月 |
広範囲なケーブル外径に対応できるエスシーロック(SCTタイプ)を発売 |
平成20年(2008)11月 |
樹脂製ボックス(CKBタイプ)を発売 |
平成20年(2008)12月 |
国内初の防爆形LED透視灯を発売 |
平成21年(2009)1月 |
ソーラーLED灯を発売 |
平成21年(2009)6月 |
簡易画像センサーを発売 |
平成21年(2009)7月 |
UDプロテクタ木目調タイプ、3色を新しく発売 |
平成21年(2009)8月 |
チップカウンターシステム(CCS1000、CCS2000)を発売 |
平成21年(2009)9月 |
クリーンルーム用LED灯器具を発売 |
平成21年(2009)11月 |
LED道路照明器具を平成22年1月より受注開始 |
平成21年(2009)12月 |
LEDベアチップ選別機(ALPHA5600)発売 |
平成21年(2009) |
高速LEDマップソーター(SEMS-100A)を発売 |
2010年代〜
平成22年(2010)3月 |
国内初、安全増防爆形LED照明器具(LGLA)を発売(ステンレスタイプ) |
平成22年(2010)5月 |
国内初、密閉形LED透視灯(LCTA)を発売 |
平成22年(2010)5月 |
LED新棟地鎮祭、工事開始5月31日、完成予定平成22年12月 |
平成22年(2010)9月 |
国内初、安全増防爆形LED 照明器具(LGBA0612 シリーズ)を発売 |
平成22年(2010)10月 |
照明用LEDユニット(LMEBシリーズ)CEを取得 |
平成22年(2010)12月 |
「全天候型無停電電源装置 LioUPS Ⅱ」を発売 |
平成23年(2011)3月 |
水中で使用可能なLED水中灯を発売 |
平成23年(2011)4月 |
自社内のLED新工場「LED新棟」が本格稼動 |
平成23年(2011)4月 |
バリアフリーLED’S 新発売 |
平成23年(2011)6月 |
インジケータ用青色LEDの新発売 |
平成23年(2011)7月 |
LEDトンネル照明器具(基本照明)KELEDシリーズ新発売 |
平成23年(2011)7月 |
カッチングダクトHQDタイプ発売 |
平成23年(2011)7月 |
チップカウンターシステムの改良版を発売 |
平成23年(2011)7月 |
モノシリック型のLED新発売 |
平成23年(2011)9月 |
フルオートタイプチップカウンターシステム2機種を発表 |
平成23年(2011)10月 |
LED道路照明器具「デルガ」を新発売 |
平成23年(2011)11月 |
新型チップ選別機ALPHA6000を発表 |
平成24年(2012)2月 |
照明用LEDモジュール(器具内ライン型スリムタイプ)を発売 |
平成25年(2013)7月 |
市場の統合により、東京証券取引所第二部に上場 |
2015年代〜
平成27年(2015)3月 |
防湿・密閉形LED灯器具(LCIAシリーズ)を新発売
防湿・密閉形LED投光器(LCIAシリーズ)を新発売 |
平成27年(2015)5月 |
防爆型LED灯器具(LZLAシリーズ)を新発売 |
平成27年(2015)6月 |
防爆型LED灯器具(LZIBシリーズ)を新発売
防爆型LED投光器(LZIBシリーズ)を新発売 |
平成28年(2016)3月 |
防爆型LED灯器具(LZBAシリーズ)を新発売 |
平成29年(2017)6月 |
福利厚生棟が完成 |
平成29年(2017)7月 |
JNLA(工業標準化法試験事業者登録制度)試験事業者に登録 |
平成30年(2018)3月 |
東京証券取引所第一部に指定替え |
平成30年(2018)11月 |
タイ バンコク駐在員事務所を開設 |
2020年代〜
令和2年(2020)4月 |
決算期変更のため変則決算(4月~12月) |
令和3年(2021)6月 |
SEIWA EMC Technical Center設置
(10m法電波暗室完成) |
令和3年(2021)9月 |
「SEIWA SDGs」制定 |
令和4年(2022)4月 |
市場の再編により東証スタンダード市場へ移行 |
令和5年(2023)7月 |
EMC Lab1(10m法電波暗室)がISO/IEC17025:2017試験所に認定 |