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LED照明器具へのリニューアル

LED照明器具へのリニューアルで
「安全性」「省エネ性」「快適性」
が大きく変わります!!

安全性の向上

照明器具の適正交換時期は約10年です。外観だけでは判断できないほど劣化は進んでいます。器具の交換は安全性の向上に直結します。

省エネ性の向上

LEDは、白熱灯・蛍光灯・HIDランプに続く第4の光源です。省エネ性・長寿命など優れた特長を持つLED照明は用途展開も広く、電力コストとCo2を大幅に低減します。

快適性の向上

LED照明器具に替えるだけで明るさ環境は一変します。用途・目的にあった照明器具で、効率的かつ快適な職場環境を実現します。

LEDだからこそ出来ることがあります

低酸素社会への移行や電力事情の逼迫など、
LEDだからこそ出来ることがあります。

1. 企業全体で年平均1%以上のエネルギー消費原単位の低減が目標に!!

平成22年施行の省エネ法改正により、工場や事務所ごとのエネルギー管理から、企業全体での管理に変更となりました。企業全体の年間エネルギー使用量が、合計して1,500kℓ以上であれば、定期報告書の提出も企業単位で国へ届け出なければなりません。また、中長期的にみて、年平均1%以上のエネルギー消費原単位の低減を目標とすることが義務付けられています。

2. 照明で使用される電力割合は非常に高いものです。

下図は各分野での照明器具の消費電力割合を示したものです。照明で使用される電力は非常に高いものであることが分かります。LED照明器具を採用することで、高い省エネ効果が得られます。

用途別電力消費比率(冬)

出典:平成26年10月経済産業省 冬季節電メニュー

3. 夏場・冬場の電力消費の抑制に。

夏場、冬場は電力需要が増えて、企業にも節電が求められています。従来の照明器具からLED照明器具にリニューアルすると、節電対策に大きく貢献します。

出典:資源エネルギー庁推計データ

弊社LED照明器具のご紹介

LED照明器具の製品情報ついては、こちらよりご覧ください。