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概要と特長
・平成30年度の器材仕様書適合製品・ガラスカバー開閉機構の採用で電源ケーブルの器具内接続可能・落下防止に特化したバリエーションあり・NETIS登録製品(KAARシリーズが対象)登録番号:KK-220046-A
1.ガラスカバー脱落防止機構 開閉用ボルトを外してもガラスカバーは脱落せず、 器具下側にぶら下がった状態で保持されます。 従来器具のように上側に開かないため、ガラスカバーのストッパーや保持用治具は必要ありません。 (ガラスカバーが安定状態になるまで手を添えて開いて下さい。
2.ボルト脱落防止構造 開閉用ボルトは器具本体から取り外してもガラスカバー孔からは容易に脱落しない構造です。
NETIS:KK-220046-A トンネル照明器具の落下リスクを低減可能な取付一体金具
1.取付・落下防止金具を一体化 トンネル壁面に固定する取付金具と落下防止金具の両方を兼ね備えた構造です。
2.簡単に外れない落下防止機構 ・ 落下防止バーは「9の字」のフック形。 ・ 保持金具は鍵穴形状なので落下防止バーは容易に外れません。
3.施工性・安全性を考慮した溝構造 取付金具に設けた「のの字型」ミゾにより、落下の心配が無く、 施工時の荷重を一旦預けることができ作業者の負担を軽減できます。
4.角度調整・角度の可視化 ・ 取付金具の側面にゲージ(目盛)を刻印。 ・ 取付脚に設けたエッジ部で角度調整と、角度の可視化が可能になります。
5.施工性の向上 取付金具と取付脚・落下防止バーの連結は、電動工具だけで施工可能(M8ボルト)です。 ※落下防止バーは金属製ワイヤーに替えて施工することも可能です。
はい。掲載しております。
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